結婚相談会は親のほうが深刻
「当世結婚事情 シンポジウムと親御さん相談会」は、親御さんが悲鳴を上げているというレポートです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081121-00000075-mai-soci----------
参加する若者以上に反応したのが親。「うちの子をなんとかしたい」と相談が寄せられるようになった。
「大学の研究者の娘は30歳をとっくに過ぎたのに結婚できない。出会いもないが何より本人に
その気がない」といった不安や悩み。「40歳の息子がまだ結婚しない。育て方が間違っていたのか」と
自分を責めて涙ぐむ親。相談はこれまでに60件以上もあったという。
こうした社会現象に精神科医の香山リカさんは「親としては、我が子が結婚していないのはこれまで
教育にばかり熱心に取り組んだ結果だと責任を感じているのかも。しかし、マイペースで生きたいと
願う子供との温度差は否めない」とみる。
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まぁしかし、親の一方的な上から目線で結婚を迫っても、なかなか効果は薄いでしょう。これはもう、時の流れしか解決する手段はないようです。
半分近くが結婚していないといっても、半分は結婚しているわけですから、そもそも全員が結婚しなければならないという決まりもないわけですし、なにより独身の気楽さを愛している人たちを、無理矢理所帯を持てと言ってもなぁ・・・
あと15年もすれば、今30代独身が50代に入るわけで、そうなると老後が寂しいということになって、結婚への意欲もまた上向くでしょう。
何より、上の世代のかっこ悪いところを見て、我がふり直すのが次世代の慣わしです。15年後には今の中学生が30歳です。気楽に待ちましょう。