婚活と男女共同参画の悩ましい関係
婚活がブームになった、言い換えれば結婚するのがもの凄く大変になった背景は、色々考えればやはり「男女共同参画」が提唱されてからではないでしょうか。
もちろん、男女共同参画の理念自体は大変立派なもので、誰も文句を言いようがないものなのですが、この文句を言えない=異論を許さないスローガンを振っている団体というのはとてもいかがわしいのです。
これについては、すでにWikipediaであっさり結論が出されています。
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男女共同参画を「政策レベルにうまく滑り込んだフェミニズム(p26)」と表現した上で、「少子化対策に寄与するどころか、結婚し、子供を産み育てる女性を憎悪し、家事や育児や地域の活動を担う専業主婦を徹底的に蔑視するという壮絶な怨念をもって、家族を解体し、少子化を結果的に促進させようというイデオロギー」(山下悦子『女を幸せにしない「男女共同参画社会」』p27)とする批判がある。
又、「男らしさ・女らしさ」を重視する立場からは、「美しい日本をつくる会」のように、『男らしさ・女らしさを否定し、伝統的な結婚を少子化の原因として敵視するような風潮さえ見られるようになってまいりました。こうした社会や学校の乱れの原因は、共産主義的フェミニズムに根ざした男女共同参画社会基本法でございます』、と批判した上で男女共同参画社会基本法の廃棄を目指す動きも出ている。このほかフェミニズムに詳しい元東京女子大教授の林道義からも共産主義フェミニストによる行政の汚染が指摘されている(出典:『家族を蔑(さげす)む人々 - フェミニズムへの理論的批判』(PHP研究所)。
また1.7兆円と予算が巨額であることもネットを中心に批判がある。
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もっと単純化して言えば、「女性の多様な生き方を否定する」のが男女共同参画なのです。自治体レベルでやっている「子供は地域で育てましょう」というのだって、立派な社会参画なのです。
結婚して家庭に入りたい人も、バリキャリで働きたい人も、みな尊重される社会というのが、どうしてそんなに悪いのかという疑問が出されています。